河野太郎行革相が架空請求業者の詐欺師と電話で直接対決した2006年の映像が話題になっています。
河野太郎行革相はツイッターやネットで人気の高い政治家で、この架空請求業者の詐欺師とのやりとりが話題になるとすぐに本人も反応しました!
河野太郎行革相が架空請求業者の詐欺師と電話で直接対決した続き・結末はどのようになったのか調べてみました。
目次
架空請求業者(詐欺師)vs河野太郎行革相
河野太郎行革相が架空請求業者の詐欺師と電話で直接対決した2006年の映像が話題になっています。
— 大波コナミ_bot(cv:幡宮かのこ) (@moja_cos) September 20, 2020
河野太郎行革相のこの映像は2006年09月25日に日本テレビの特番「架空請求詐欺の手口」で放送された内容がテレビで改めて紹介され、もともとツイッター人気が高い河野太郎行革相が架空請求業者の詐欺師とやりとりをする痛快さで、一気に拡散されました。
河野太郎行革相本人もすぐに「俺によく似てるなあ。」と反応しています(笑)
河野太郎行革はこういう反応が上手いことも若い人からの人気が高い理由ですよね。
俺によく似てるなあ。 https://t.co/6hkMQfg3kJ
— 河野太郎 (@konotarogomame) September 20, 2020
架空請求業者(詐欺師)vs河野太郎行革相の続き・結末は?
河野太郎行革相が架空請求業者の詐欺師と電話で直接問い質したこの出来事の続き・結末はどのようになったのでしょうか?
河野太郎行革相が架空請求業者の詐欺師と通話をするという2006年09月25日に放送された番組を記録したブログにはこのように書かれていました。
ある政治家のもとに「架空請求書」が送られてきて、その政治家が送り主に電話で問い質すというものです。幾つかの「やり取り」があったあと、その政治家が「この書類に、法務省認可と書いてあるが、これはどういうことですか?」と尋ねると、送り主は「文字通りの意味ですよ」と応えました。そこで、その政治家は「法務省ではこのような認可は出していませんよ」と応ずると、送り主は「いや、認可を受けています。ところであなたはどなたですか?何故、このようなことを聞くのですか?」と、逆に質問してきました。そこで、その政治家は「今、法務副大臣をしている、河野太郎です」と応えたとたん、「イタズラ電話は止めて下さい」と言ったきり、すぐに電話を切ってしまいました。番組はそこまでで終了。テレビ放映は、河野太郎法務副大臣自らが、相手を問い質す場面をあますことなく流していました。
河野太郎行革相本人だとわかったのか、いたずら電話だと思ったのかわかりませんがあっけない結末だったようです。
まとめ
河野太郎行革相が架空請求業者の詐欺師と電話で直接対決した続き・結末はどのようになったのか調べてみました。
あっけない結末でしたが、河野太郎行革相vs架空請求業者の詐欺師が放送されて河野太郎行革相の人気もまたあがったのではないでしょうか?
河野太郎行革相の活躍応援しています!!