アメリカで女優・コメディアン・プラスサイズモデルとして活動されている藤井美穂さんをご存知でしょうか?
藤井美穂さんはツイッターのフォロワーが23300人、インスタグラムは7万人とSNSを中心に人気を集めているモデル(女優・コメディアン)です。
プラスサイズモデルというのはプラスサイズ服の着用に従事している平均より大きい身長(しばしば体重超過か肥満)のモデルのことで、藤井美穂さんも163cm、80kgという体型を生かしてモデルをされています。
今回は藤井美穂さんの中学、高校、大学時代のことや、結婚した夫(旦那)について調べてみました。
またネットでは藤井さんが「バービーに似てる!」とか「朝青龍に似てる!」という声もあったので調べみましたよ!
目次
藤井美穂のプロフィール
大事なのは自分がイケてると思うことを信じること!
私はこれがイケてると思ってるし、アメリカではイケてると思ったものを貫き通す人こそ、”イケてる”のです!
私のイケてるゴススタイルみて!🥰 https://t.co/4SjOr24sxa pic.twitter.com/zOkmqiX7eN— 藤井美穂🦄俳優/プラスサイズモデル Miho Fuji (@mihoimiofficial) April 20, 2020
女優・コメディアン・プラスサイズモデル
アメリカ、ロサンゼルス在住
出身:三重県
出身大学:桐朋学園芸術短期大学
身長:163センチ
体重:80キロ
藤井美穂の高校・中学・大学は?
藤井美穂さんは21歳の時に渡米されているので中学生、高校生、大学は出身の三重県の学校に通われていたようです。
中学生、高校生くらいのときは三重で児童劇団みたいなローカルな劇団に入ってすでに演技を始めていたとか。
NEWポストセブンのインタビューではこのように話されています。
藤井美穂さんは中学生のときにいじめにあって、引きこもって太ったんです。
それからデブとかブスと言われ続け、外見にコンプレックスがありましたから。ただ、アメリカに来たら、外見のことを言われなくなったんです。自尊心が少しずつ回復してきたんでしょうね。
中学時代に日本でいじめにあった経験が、プラスサイズモデルそしてアメリカへと導いたんですね。
藤井美穂さんは大学は劇団の先生に勧められた桐朋学園芸術短期大学に進学し、舞台の勉強やらダンスをしていたようです。
藤井美穂が結婚した夫は黒人?
藤井美穂さんは結婚されているようで、旦那さん(夫)は黒人の方のようです。
写真などは公開されていないようです。
私は黒人と結婚したけど、旦那のことをネタにしても笑いを取れないこともあります。(もちろん今回のような酷い差別ネタではありません)
まぁそれは観客が白人が多く、これに笑うことが差別をしてるように感じることがあるからかもしれないけど。— 藤井美穂🦄俳優/プラスサイズモデル Miho Fuji (@mihoimiofficial) September 25, 2019
2018年に放送されたテレビ番組ではリチャードという黒人の彼氏がいると紹介していたようなので、この方が今の旦那さん(夫)かもしれませんね!
また藤井美穂さんが、好きな男性について質問された際には
私はいつもオタクみたいな男が好きです。 最初の彼氏の斎藤くんからずっとそうです。(誰も知らんわ) 今のもオタクです。オタクって自分の知ってる知識をすごく賢そうに語る姿がすごくセクシーなんです。 マッチョな人にも憧れますが、ずっと一緒にいる相手はオタクがいいです(笑)
と回答しています。
旦那さん(夫)もなんとなくマッチョな方かな?と想像していましたが、オタク系かもしれません。
藤井美穂はバービーに似てる?
藤井美穂さんは朝青龍さんやバービーさんに似ていると言われるとか。
ツイッターで写真を比べてコメントされていますね。
ほんとYahooニュースのコメントに朝青龍さんに似ているというコメントが多いので、見てみた。
強いて言えば、リップ塗ってない時の唇の色が似てますね。
私結構血行がよくて、唇いつもピンクなんです。
朝青龍さんも血行いいのね。
個人的にはバービーさんの方が似てるとおもいます。 pic.twitter.com/j3iyZA2qLP— 藤井美穂🦄俳優/プラスサイズモデル Miho Fuji (@mihoimiofficial) May 5, 2020
藤井美穂さんは「朝青龍に似ている」とか「バービーに似ている」という容姿に対するコメントに反応されていますが、NEWポストセブンのインタビューでこのようなことを話されています。
アメリカといっても、私が知っているのは私の住むLAに限られるのですが、大人になったら他人の外見のことを言うのはNGという価値観があります。褒め言葉であっても、あまり言わない。どう受け止めるかは、受け取る側が決める問題だからです。私も来た当初は、何がNGなのか、あるいは何が差別に当たるのかがわからず、たくさん失敗をしました。
日本では容姿についての